詩をどのように読むのか?私は、五七調のものが読みやすいのであるが、エリオットのような観念的な詩も理解できる。その時々の時代を先取りするのが詩でリ、そうありたいと多くの芸術家が願うのではないだろうか?商売においても同じであり、人より速く一つの法則を確立するのが商売の醍醐味であり、それができない人は、商売の世界では負け組である。そして、詩と商売の関係。
“詩を読むとは、詩に引きずられて詩の周辺を散歩しながら考えること”
同じようなことが商売にも言える。
“それは七音に足りない六音ではなく、七音にする必要ない六音であった。短歌作者は、こういう時に七音を意識して一音を補いたがる。”
よけいなことは必要ないのである。商売でも同じだとわかってもらえると思う。
“内的な欲求が”“内部で無に帰した”状況から歌を書きはじめ、そこによろこびを感じている
これも商売が好きでないと商売はうまくいかないのである。
しかし、私の態度が2番目に当てはまっているのかは、わからない。やはり私は、ダメな人間でる。
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