ガキができると、世の中のことが気になる。特に、日本という国がどのようになるのか?と気になったりする。日々、新聞を読み(趣味もかね)、世の中に憤慨する。この国はどこに行こうとしているのであろうか?
亀井さんが言いました。選挙に勝たなければなりません。郵便局を守りましょう。お金をもっと集められるように、ルールを変えましょう。はやはや、30万票(新聞による)そこで弱いものいじめ。いじめをなくそう。いじめは悪い。といってはいるが、政府が弱い中小金融機関を、中小企業をいじめる。強いては、国民を。しかし、亀井さんは、おじいさん。将来の日本をみることなく、お墓の中。私の(私達の)ガキはどうなる。
スニーカー屋、特にチャプターなんてなくても未来には、関係ない人が多いだろう。(私達には死活問題だが)しかし、夢がない国に暮らすガキは、国がなければ困る。夢がない人間は、国の活力を減退させる。それでは、日本、世界のためにならない。どうなるの?日本
しかし、一方で今度の参議院選挙、民主党は負けるであろう。また、これから、政局は代わり、分裂、新たな新党結成と大きく変わるだろう。そこに残るには、自分の信念、国の未来を一貫してみていける議員しか、生き残れない仕組みが、少なからず洗わせられる、と思われる。
それはスニーカー業界も一緒。景気が、いいなー、と思って参入したお店は、既にない。未来に夢を。このままでは、と。多くの人に期待する。民主主事とはそういうものだ。
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