7月30日からの参院線を時系列的に追ってみた。自民党の大敗と民主党の大躍進。そこには、以下のような問題が山済みされているのであろう。1、政治自身の問題 2.国際社会での政治 3.経済問題(国内) 4(海外) とこれらのことが、私たちの生活に関わってくるのだろう。
1.政治の問題 解決策なし。新内閣を作っても問題だらけ。もうどうにも止まらない。2.国内社会での政治 多くの海外の人が民主党の方針を汲み取れずに恐れる。特に海外の自衛隊の派遣と日本の海外での役割を表わす必要がある。 3.経済問題(国内) 年金、格差、少子化等の問題の解決と、国の運営。何も解決できない。4.海外 いくつかの主だった企業が勝手にがんばっている。あまり政治が関わっているようには感じられない。
政治は道程を表わさなければならない。誰かが表わさなければいけない。ということだ、小沢一郎に期待するのか?彼は、西郷になれるのか?しかし、西郷には大久保がいた。誰が大久保なのか?
ならば、スニーカー業界は?何か変えなければならないと、みんなが思っているのだろう?しかし、誰が先頭に立つのか?変えていくのは難しい。
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