新しい考えは、どの時代でも生まれてくるから、そこにこんな一冊がある。時間は流れており、その流れの中の一コマ一コマその状況で、その状況の意義が変わってくるのである。その構造こそレビィ・ストロースの神髄である。少しは、ましに理解できるようになったのか?果てまた、いつかこの本を読むのか?その状況が私を試すのであろう。また、今日からアフォーダンスである。私は何をしているのであろうか?(三年寝太郎になれるのか?それとも古事記の糞か?)
UAの株は空売りの時期なのでは?ガラパゴスセレクトショップは日本では、うまくいっても海外ではうまくいかない。ソニーが携帯事業をやっても既に、飽和している。アップルの株も空売りである。(恐ろしいが)世の中の進歩は、既にバイオ系に移っている。状況はかなり速い。円高だがどのようになるのか?中長期は円安だ。日本にいる必要はないのでは?既に坂本龍馬は、日本から独立をしようと思った?果てまた、状況が状況だ。吉本隆明は偉大だ。そしてモーツアルトも。ベートヴェンは、3番だ、カラヤンだったら、フルトベングラーの方がいい。日本人だからか、朝比奈もいい。
人はどうしようもなき意識の中を彷徨う。そしてどうしようもない思いをただ書く。
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