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アフォーダンスの構想”なる本をこの1週間読んでいた。アフォーダンスの考え自体は、ギブソンの考えから生まれているのだが、ここまでいろいろなアプローチの仕方があると、最後にはSFのようになってくる。(この本自体6つの論文からなっている。)そして、そこには笑いさえも生まれてくる。本当にいろいろな人がいるのである。集合知の大切さ、つながる物とつながること、の確認として読むと面白いと思われる。
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