浅草の靴製造の工場にいくことが多くなってきた。海外の工場との違いは、作業の細かさだ。(私がいくのは主にスニーカー工場で、月に最低3万足は作れる工場である。)私は、何も今のところすることはないのであるが、興味があるのは、ある程度の量、日本製のスニーカーを作ってみたいということ。物作り日本の本領は、やはり小さな浅草のような工場で作るのが良いのではないかと思う。工場に行くと、日本の味がする。
皮の香りはとてもいい。(安い皮は臭いがしない 自分のスニーカーの臭いを嗅いで見よう)
永瀬さんのムーリンセン
私も履きたい。
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