円高により日本の大手企業は海外に出て行くのだろう。しかし、中長期的には、円安にならざるおえない。その一つの目安は、ケース、シラー係数である。アメリカは、人口が増え住宅の価値も上がってくるだろう。そのとき、円安に振れる。(それがいつなのかわからない。しかし、それほど先ではない)その時は、日本人のまじめさがまた、見直されるのだろう。会社を考えるとは、未来学であり、どのように未来を見るかはその人により違うが、未来の見える人と話しをと考えている。
少年よ勉強せよ と、ものばかり読んでいる。(進まない)
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