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京都に行ったので、キ)一澤製という帆布バックを作る一澤 喜久夫さんとあってきた。まさしく、世間を騒がした、一澤帆布の人だ。しかし、喜久夫さん自身はいたって普通、このバックはどうだ、こうだ、と説明を受けた。また、骨董が好きで、歴史好き。店の展示品の意味を、伊勢物語と絡めて説明を受ける。まさに先生と生徒。
前回よりも商品の数は3倍ぐらい増えていた。
どうですこの職人堅気の顔つき
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