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ニューヨークのホイットニー美術館にてエドワード ホパー展がやっていたので見てきた。面白いことに昨年は、日本でも展示会をやっており、同じ絵を2度違うところで見たのであるが、アメリカの空気の乾きと、絵が2次元であること、を再確認した。風景画は、その中に人が登場しないと、変えの絵画は、駄作である。一つの象徴主義である。
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