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ソシュールの”一般言語学講義”を読んでいるのであるが、これを今読んでいることが問題であり、すでに理解していなければならない問題なのではないかと、つくづく思う。よく”若い時に勉強しておけば良かった”などと聞くが問題の解決にならないので、問題を解決するために日々努力をしなければ。しかし、目の前は”厳しい” この厳しさは、商売の”厳しさ”ではなく、人生の”厳しさ”である。そこに私というものが存在し、私というものの存在が確認される。(夏目ぽい)
今日も頑張ろう
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