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新国立美術館でやっているシューレアリズム展を見に行った。いくつか新しい発見(私の知識不足)もあったのだが、私はこのシュールレアリズム1924年と、ハイデガーの“存在と時間”の1924と1905年の相対性理論の関係に興味があり、と、どうでも良いことに時間を割いている。
ジャコメッティーの作品は、見ること しかし、この作品には見れない
漫画、追撃の巨人、である。漫画は私にとって面白くない。(どうでも良い問題)
マンレイの作品は、アメリカの1960に模倣される?
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