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渋谷駅に貼ってはってあったポスター。とりあえず安易である。かつて、ムンク美術館に行った時に、多くの子供が絵を描いていた。(浜辺のカフカの図書館のよう?)日曜日の誰もいないオスロの美術館でムンクの叫びをみた。彼は叫び以上でもなく、以下でもない。浮き世の波と、北斎の波。などと思いながら、オスロにはスニーカーがなかったのを思い出す。
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