表参道を朝、5時頃走り始めた。走るといっても、500メートルも走ると右足首が痛くなり、そこからは歩きになる。まずは、無理をしないこと。しかし、毎日続けることを、もっとうにやり始めたのである。この毎日続けるのがとても難しく、私などはだめ人間なのでどこまで続くのやら?体が痛いし、いうことをきかないのである。なぜ私の体はこんなに衰えているのか?日々の鍛練のい必要さをしみじみ感じいる。
しかし、朝の表参道は昼、夜の表参道とはっきり違っている。多くの人が、掃除をしており、この人たちの努力がなければ、どんなに汚い街になっていくのかと思うとぞっとする。また、なぜこんなに多くの酔っぱらいがいるのかと不思議におもう。(昔は私もそんなだったので言える筋合いではないのだろうが)
そして、多くの人が散歩をしている(ランニング含めて)朝の清々しさと街の倦怠感がおり混ざったところである。
体を動かそうと思う。訓練だ。頭の訓練もしなくてはいけない。私には目標がある。どこに行くのかはわからないが
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