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3月16日東京国際フォーラム
気分は骨董市。まだ一度もこの市には行ったことがない。がしかし、なんか楽しそうである。一度行ってみる価値があるのかもしれない。最近のフリーマーケットは全然面白くない。それと一緒だったら無駄足にすぎないのかもしれないが。市の楽しさは非日常性にある。それは、本来の祭りとも共通する空間だ。そして日常の穢れを祓ってくれる聖なる場である。そこで魂(命)のバランスを保つ。いや、パチンコでも打っていた方が無難か。夢想は尽きない。
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