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魂とは、プシューケーという“命”or “生きること”を保持しているという。私達の本質を理解するには、この“魂”を理解する必要があるとアリストテレスいう。一元論、二元論問わず私達の“魂”対する歴史的遍歴を理解するのは、これまでの科学を理解する上でも大切である。
例えば、“魂”以前の問題であると思うのだが、“どうして生き物は生きるのであろうか?”どのように生き物は子孫に伝えるのであろうか?それは生物学である。メモをとり読み進む。時間がかかることをしないと、世界においていかれる。僕のメモ。
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