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ダイアモンド社の看板ビジネス書。“企業とは何か”を読んだ。要点は、3つ。1つ目に、“事業体としての企業”2つ目に“社会の代表的組織としての企業”最後に“産業社会の存在としての企業”の説明である。時代を感じる。(例に)しかし、今でも多くの人が、私も含めて、同じことを考えているのである。しかし、私にとって“企業とは”ととわれるならば、もう少し生物体的に捉えてしまう。
時代というものは生きており、それはドラッカー自身も述べている。そこに彼自身の評価があり、”ゆくかわの流れ”があるのだろう
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