アップルの製品と一緒に、INCASEの商品が,街では人気になってきている。INCASEの代理店は、日本にはなく、アップルストーアーで売っている商品もすべてアメリカからの平行輸入商品である。しかし、これだけ世の中の情報が速く、そして商品の輸送手段が発達した世界で、国籍などはあまり関係なくなっていくのかもしれない。よいもの、人気のもの、すべて世界で共通に(もちろんすべてであるとは言わないが)なってきている様な感じがしている。
それと同じように、作り手も世界どこでも同じ法則がある様な気がする。このINCASE、始めたのはDCショーズの創始者と弟(もしくは兄)が始めたそうである。アメリカ国内でも日本と同じように売れているそうである。お隣の韓国でも売れているとのこと。何か世界で売れる法則があり、それを知っている人は一人勝ちするのが今の世の中の傾向ではないだろうか?
スニーカーもケースもない。もしくは、アップルがスニーカーを売り出す?そんなことはないと思うが、かなりいけているシューズになるのかもしれない。
コメント