チャプターというスニーカーショップ
ガキの頃の記憶は多くの人にとって、とても大切なのだろうか。もちろん、記憶力は抜群のものを持っている。すでに私は、多くのことを、教えてもらっている。たとえば、”こちふかば、においおこせよ梅の花、”の次が分からずガキに聞く。情けない話ななのか、わからないが大切なのは知っている人に聞く、ということだ。
ここからは、スニーカーのせいかつ話。CHAPTERに行くと、スニーカーの匂いがする。その匂いは、本当に生活に結びついている。うちの中もスニーカーの、靴の匂いがする。ガキも言う。何でこんなに靴があるのと。スニーカー、靴を取り扱っているので、しょうがない。それが生活である。
オバマが、大統領選挙に立候補しているが、彼も少年時代の経験を売りにしている。その少年時代の匂いをどのように選挙に活かしていくのだろうか?などと思いつつ、スニーカーを眺めている。
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