ロボットスーツ「HAL」量産化へ、高齢者、障害者の歩行補助に期待とある。いまや人工の臓器がある時代。人体は益々機械化されていくのであろう。そのとき、靴はどのように変化していくのか。足そのものが機械になったら靴はたんなる飾りでしかない。もしくは連動して靴そのものが機械化されていくのであろうか。靴という存在が当然のようにあり続けるかどうかも、近い未来においてどうなるかわかったものではない。その形態は揺らぎ溶けはじめているように感じられてならない。夢想は尽きない。
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