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好物
中華料理屋に行くと、まずは豚の耳を食べる。何故好きなのかは、あまり考えたことはないが。こりこりした食感か、その味なのか。でも味はあまりないような気もする。しかし不思議に旨い。店によって味付けも様々である。それでも豚の耳は豚の耳だ。肉ではないし、内臓でもない、軟骨とも違う。その微妙な感じ。何故か食べたくなる。不思議である。
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