懐かしくもあり、醒めた幻
昨日たまたま部屋に戻ってテレビをつけたら、エレファント・カシマシが出演していて、懐かしい思いで眺めた。私が聴いていたのは、もう20年ぐらい前になるのだろうか。当時、あの凄まじい情念というか、エネルギーの迸りは、他にはない彼ら独自の世界であり、好きでよく聴いていた。あの叫びは、気持ちよかった。突き抜けるような、滅茶苦茶さが面白かった。でも時は流れるのであり、それは幻になった。夢想は尽きない。
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