蚊に刺される
本日(アメリカの月曜日)は、レイバーデーで休みである。もちろん私のところにも連絡などないと期待したのだが、甘かった。やはり連絡があり、私は仕事をしなければならない。このブログにしても連絡、新聞が来るまでに(5時に来る)書こうとおもっている。しかし、仕事ばかりしていても、毎日仕事はたまり、体調は悪くなるばかりだ。(私は、糖尿と肝臓に問題ありなので長生きはしないだろう。糖尿は運動しなければならないが、方や肝臓は休まなければいけない)そして、この3年間は苦しい思いをしてきた。
私が、自然は賢いと思ったのは、蚊が私を刺さないのだ。この3年私は、どんなにガキが蚊に刺されても私は蚊に刺されなかった。しかし、昨日蚊が私を刺した。そして、少し私は、うれしかった。(何かマゾ的な感じがするのだが)健康とは、大切だ。そして、気の持ちようも。蚊に刺されて、体調が少しは好転した。などと思い仕事をしている。
だが、なぜ仕事をしているのだろう?と疑問は残る。もちろんわかっているのだが、こうなってくると病気だ。と常に私は、病気と闘う。私には弟がいた。そして小さいときに死んだ。昨年、夢にでてきた。そして私に言った”兄ちゃんがんばれよ”て。Chapterでは私の1の子分は阿久津である。兄貴が弟に言えるのは”がんばれよ”だけである。だから仕事は面白い。
この感じがなくなったら私は仕事をやめる。
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