屋久島に昨日来た。高校の時一人、鹿児島からフェリーに乗り、沖縄に行くときに立ち寄ったとき以来だ。五島列島と迷ったのだが、行くとなったら、1日で決め、その日のうち手配する。それが、私のこれまでの旅行のパターンである。しかし、仕事を始めてそんな余裕もなくこれまで、そんなことは、忘れていた。そして、たまたま屋久島になった。
まず、東京と違い空気が違う。あたりまえなのかもしれないが、ここが大きな違いだ。田舎で育った私は、弟が清瀬の日赤の小児病棟にいたときに少し東京にいた後は、地方を引越ししてばかりいた。そんな私が、商売商売と東京にいても、体が悪くなるばかりなのかもしれない。目標を作り、達成をしたら休む。(これは、かなり高い目標だ) この目標でいくと、うちの社員は誰も休めなくなってしまうので、笑えないが、私を知る人は、年何回いくのかと笑って聞いている。
そして、屋久島。昨日は、夕方の5時半ごろについた。行ける所も少ないのだが、西に着たので日ひがが長い。とりあえず、車で行けるところに行ってきた。今日もどこかに行こう。と日が昇るのが遅い屋久島で、思っている。
わーいいなぁ。思いきっり自然と触れ合ってください。屋久杉までなんて到底いけないでしょうが(私だって歩けないと 思う)
12日~13日までいられればペルセウス座流星群が見ることが出来るでしょうね。
4日の夕刊に楠田枝理子がエッセイを書いていましたね。 そうそう まちがっても、世界遺産だから土地を買おう なんて 考えないこと。
投稿情報: | 2007年8 月 5日 (日) 10:51
コメントありがとうございます
何もせずに、大きく息を吸うことを心がけます。ありがとうございます
投稿情報: Chapter | 2007年8 月 6日 (月) 06:28