コンビニの棚とスニーカー
近くにナチュラルローソンというコンビニができた。このコンビニには、健康によさそうかな(?)と思われるものが売られている。主に、私は飲み物を買うのだが。その中で、私が、おいしいと思う飲み物は、すぐ棚からなくなる。例えば、どくだみの味のする、お茶。あずきのお茶。なぜか私は、こればかりこの夏飲んでいたのだが、まずどくだみの味のお茶が棚からなくなった。そして、あずき茶も。私にはショックである。
コンビには、まさしくもっとも効率的に運営されている売り場ではないだろうか?そこでは、売れなければ棚から消えていく。まさしく、ベンサムのようだ。少数の意見なんてにも当然だ。(これがすべていいとは思わないが)
では、スニーカー市場はどうであろうか?まず、ナイキ。どこに行っても同じものが売っている。もう、かれこれコートフォースは、1年以上果てしなく売られている。セールだらけだ。アディダスに関しては、何が売られているのかさえ判らない。しかし、スーパースターが叩き売り。なぜ、コンビニのように棚を変えないのだろうか?
この棚を変えることがすべてではないのだろうが、人間は飽きる。同じものばかり見ているとそれに慣れてくるものだ。何かが、変わらなければならない。などと、Chapterの売り場を見る。もう同じものばかりかなりの間売っている。しかし、私の好むものは、棚から消えていく。(笑い)ということで、私はどこにも進めない(笑えない)
今日も暑い。何を飲もうか?
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