僕らはみんな生きている
僕らはみんな生きている、生きているから意志がある。 それは感情がある。
Chapterをオープンしてから、三上はもっともお店にて、顧客の方と接し、スニーカーをお客様に履いてもらったことが多いだろう。 そんな、三上より先日連絡があり、お客様と口論になったとの連絡。 理由を聞くと、お客様が何かにつけ、いちゃもんをいったので、三上が注意し、お客様がそれに対して、お客にと、たまにみる風景である。
私は、お客様に商品を買ってもらって生活している。 それは、わかっている。しかし、私たちも人間だ。 お客様と人間として接していきたい。 当然、私たちがお客様を不愉快にさせることもある。 そういったときには、謝罪するしかない。しかし、あまりにもお客様に理不尽な態度を取られると、私たちもお客様に注意する。 人間として認めてください。
私は、田舎で育った。よく近所のおっさんに怒られた。 喫茶店のおっちゃんにまで怒られた。私の仲人は、そんな吉祥寺のオーナーのおっちゃんである。 私は、今でも感謝している。人に注意してくれるのは、気力がいるものだ。
と私は、私たちの態度をすべて正当化しているわけではない。お客様とショップ定員。もちろん、いろいろな意見があるだろうが、私たちは
僕らはみんな生きている
お客様といい関係を創っていきたい。 生きているから、難しい。 皆さんの意見をお待ちしております。
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