« 私の弱さと足を引きずること | メイン | スニーカー新作 »
「暴かれた9.11疑惑の真相」 ベンジャミン・フルフォード
危険な本である。関心があったがなかなか出てこなかった。このことを調べたり、首を突っ込んだりすることがやばい。私の好きな作家ハンター・S・トンプソンも消されたらしい。現代のタブーの領域。世界がいかがわしいと感じたり思ったりしている人は読むべき本だ。もう既に世界は闇に覆われ始め、感じる人は感じるのではないだろうか。世界は動いている。どこに向かって。その先が破滅じゃないことを祈ろう。戦う時がきているのかもしれない。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント