進歩するスニーカー
この頃スニーカーの進歩が目覚しいように感じる。特に履き心地といった面では、アシックスがすごいのではないだろうか? また、環境問題に取り組んでいるのは、ナイキであろう。 そこには、常に自然(人間や生物)にやさしいというメッセージが伺える。
先日、東洋経済を読んでいるとマイクロソフトのサービス(Google Earth のようなもの)の詳細が載っていたが、私にとっては時間軸がずれているように感じられた。 もっとはやく動かないと、技術的な優位さや、人々の生活スタイルの変化に取り残されていくだろう。(地図情報は、PCから携帯電話とうっるだろう そうなると画面に写る画像は果てしなく小さくなるだろう)
しかし、スニーカーの進歩は目に見えずずらいが、確実に進歩していると感じさせる。パターン的にはこれ以上変わらないのではと思われる(何せ人間の足の形状は、これから10-20年の間に大して変化しないのでは?) だが、それぞれのメーカーが違った視点より、素材の変化の下、製造過程の変化を促し進歩させている。
人間の進歩、個人自身の進歩とはとてもたいへんなことである。しかし、進歩もしくは勇気ある後退なくして何も進まないのではないだろうか? 私の人生も(まずは健康から)変えなければならないのだろう。 などとスニーカーを思いつつ朝の5時からブログを書いている。(もっと寝ないと)
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