Chapter 原宿のKineticsの小島氏は、スニーカーHeadsである。彼のスニーカーに対する情熱は狂っている。 例えばこれ、DUNK IDで作った原色のHIカット。 ナイキも原点を忘れているのでは?と思わせる、新鮮なものだ。
画像を見てください。
いろいろな色のDunkが発売されているが、あまりに数、色が多くどれも魅力に欠けていたが、これこそ灯台元暗しである。 はでもいいが、シンプルもいい。 何事も基本をしっかり抑えないといけないのではと、私も哲学史、確率の基本的なところから本をこの頃読んでいる。 基礎のない私などは、苦労しているのだが、このスニーカーを見せていただいたときには、基本基本と
>魅力に欠けていた
魅力に欠けているシューズをお客様に販売してるんですか?
投稿情報: ニート | 2007年5 月 3日 (木) 19:07
いろいろ人によってそれぞれのスニーカーに対する感じ方は違うと思いますが、今の私の感じは、シンプルのものを履きたいという意味であり、スタッフの中には、違った感じの者も降ります。 内容的に、嫌いな魅力のないものを顧客の方に売っているととらえたのならば、すみません。 なるべく、よい商品を顧客の方に提案できたらとがんばっているつもりであります
投稿情報: Chapter | 2007年5 月 4日 (金) 01:01