今年最初のスニーカーの紹介は、New Balance の2001にさせてもらう。 昨年末に買わせていただいた。、金額も高く、Chapterでも扱っていない。どのような履き心地なのだろうと、想像していたのだが、とても履き心地がよい。正直、驚きである。 AssicsのGT2120をウォーキングするときに履いているが、ファッション性は、まったくない。しかし、New Balanceの2001には、履き心地のよさだけでなく、ファッション性もある。まだ2週間ほどしか履いていないのだが、これは驚ききである。
New Balanceを履くきっかけをつくってくれたのは、ミタスニーカーの大澤さんのおかげである。 上野にあるミタスニーカーの大澤さんには、いろいろスニーカーのことをおしえていただいており、私は、ミタさんのNew Balanceの別注がやけにかっこいいということも伝えておいた。そしたら、ミタヘックの580をとっておいてくれたのである。 感激して、その日のうちに履いた。 それからよくNew Balanceを履くようになった。
足は、2本しかなくスニーカーも好きなものを、続けてはいてしまう私は、いろいろな人よりいろいろなスニーカーの知識を教えていただくしかない。 それぞれの人が、それぞれの経験をしており、経験は体験してみないとわからない。 今年もいろいろな人からいろいろなことを教えていただこう。
それにしても、New Balanceの2001も580も履きやすい。
コメント