とうとう、東京にも冬。といった寒さになってきた。これまでは、冬よどこにいってしまったのか?と思わせるような暖かさであった。先日の、東京国際マラソンを、見た人ならなんとなく東京の寒さを感じていただけたとおもう。
Chapterでは、この時期になるとTimberlandの人気が、あがってきます。 特に、渋谷のChapterには、音楽好きで、ファッションに興味のある若者が、こぞってTimberlandを求めにきます。 一方、原宿では、それほど冬になったからTimberland の人気が上がるわけでもありません。 たかが、1KMぐらいしか、距離が離れていないのに、この違いは何なのかと、常に思っています。
よくマーケティング、マーケティングといいますが、とても難しく、その土地にあったお客さんの理解は、その土地に根ずきはじめてわかる。 それと同じ様に、スニーカー、靴ともに、そのフィールドに根ずき始めてわかる。 人間関係にしても同じであろう。 何事も、難しい。
とりあえず、人気のあるTimberlandの画像を見てください。
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