医療費抑制には
火曜日より3日連続にて、医者通いである。病院での時間の使い方は、選択肢があまりなく本を来る日も来る日も読んでいる。処して、私の不健康と読書量は比例して伸びていく。本来なら、健康がいい。Chapter的には、スニーカーを履いてランニング、もしくはウォーキングが好ましい。そうすれば、国の医療費の抑制にもなる。などとかっこいいことを主張したりもできる。
しかし、私は現実には、毎日雨が降ると医療費の抑制になるのでは?などと思ってしまう。実際に病院に行くと多くのお年寄りが待っている。そしてそれらの人は、多くが知り合いなのだ。今日は、だれだれさんが来てあいいないなどと話している。そして、雨が降ると極端に病院に来る人の数が減ってくる。(体より億劫のほうが先なのか?)もちろん本日は、台風接近。この3日の中で一番すいていた。(どうなる日本の医療)
これではダメだ。医療費抑制のため、運動しよう。雨が降るとスニーカーは売れない。(しかし、医療費は減る?)晴れの日はスニーカーが売れる。そして多くの人が外で運動。(医療費が減る)Chapter的には、後者が好ましい。
台風がきています。気をつけましょう。
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