AIR JORDAN の新作
ナイキの展示会が開かれている。その中で俄然注目を浴びているのは、くっつけた商品であろう。だんだん何でもありになるこの現象は、どうなっていくことだろう。そこには、私だけが考えるとはいえない、ナイキのデザインの欠如があるのではないだろうか?
これまで、AIR JORDAN ブランドは、独自の展開をしていた。NIKEとJORDANブランドは、別会社であり、ナイキがJORDANのよいところ、目立つところを他のスニーカーの中にとりいれていた。もっともわかりやすいところでいうと、エレファンと柄、黒赤、黒青といったカラーなどであろう。しかし、今回は、Jordan ブランド。
なぜなのだろう?それは、本当にデザインの欠如なのだろうか? 私は、何人かのJordan ブランドの人を知っているが、彼らはとてもユーモアーにとんでいる。あまりビジネスビジネスしていない。どちらかというと遊んでいる感じである。 そんな彼らが、作るのだから私などは、ギャグなのではないか、と思ってしまう。
それは、諸葛孔明が死に、軍が引いたときに、相手は孔明の戦略と思い逃げたという。イメージとは大切なものである。私も自分の体調が悪く、ここまでみんなに迷惑をかけると、より一層、他の人につらく当たるときが時が多くなる。今日一日、笑っていようと、先日のブログにコメントを書いてくれたものを読んで思う。ありがとうございます
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