病気は怖い。私などは、C型肝炎(インターフェロンをした。今のところ、菌は消えている)と糖尿病にて、この4年は瀕死の状態である。しかし一つ、体が悪くなる前に、いいことがあったのは、ガキが生まれたこと。それも、二人も生まれたことである。
この光漢堂とは、鍼灸の医院である。八郎先生とお母さん先生が、八王子のめじろ台でやっている。人によっては、鍼灸を嫌う人もいる。私は、小学生のときから、時々行き、鍼灸をすることには抵抗もない、そして、子供の生まれない時期があり、嫁さんも通い子供もできた。私自身も医者に行き、精子の検査をした。(問題がなく、逆に嫁さんが荒れた)そして、最後に八郎先生に見てもらい、(6ヶ月、週に2回)子供ができるよと言われて、1ヶ月後に妊娠した。
嘘くさいが、生み分けもしてもらった。何か不思議だ。(もちろん信じない人もいるだろう)昨夜上のガキが、寝ぼけて夜中に歩き出した。夜の静けさの中で思うのは、些細なこと。
夢を与えることを
しかし、商売はそれだけではない。
今日は、どのような日になるのだろうか?
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